1973年(昭和48年)、博多が「日本のリバプール」と呼ばれていた時代に福岡で人気ナンバーワンを誇るロックバンドが存在していた。
「第一次博多めんたいロック」のムーブメントの一翼を担い、あの「サンハウスや「ブロークダウンエンジン」等と対バンやコンサートで大活躍。「田舎者」の山善もその先輩バンドの人気や勢いには一目置いていたというほど当時の博多ロックシーンにおいて幾多の逸話や功績を次々と残していたバンドである。
しかしながら、彼らの活動期間が約1年7ヶ月とあまりに短すぎた理由から、解散後その名が博多ロック史に深く刻まれることはなく不世出バンドとして今日まで一部の熱心なファンに語り継がれていた「幻の博多ロックバンド」である。
そんな彼らが1973年、博多・中州の伝説のダンスホール「赤と黒」にハコで出演していた際、ある一人のファンによって偶然収録されていた「(当時としては大変珍しい)」日本語によるオリジナル全8曲」を含む音源が約35年ぶりに発見されたのだ。
このウエブサイトでは、その大変貴重な「1970年代の博多ビンテージロックサウンド」とともに、今まで明らかにされたことのなかった「知られざる博多ロック創生期の新事実」をみなさんにご紹介したいと思っています。
同時に、その時代をリアルタイムで駆け抜けた博多ロックファンや音楽関係者の方々にご協力いただき、更なる「Milk」の音源や当時の情報、映像の
発掘などを目的としてこのウエブサイトを立ち上げました。
どうぞよろしくお願いします。
博多ロック、めんたいロックファン必読&必聴!
聴け!これが1973年の博多ロックサウンドだ!
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